「中国語検定 過去問WEB」 の活用方法と学習効果の事例をご紹介します。

教育現場からの声


現在、全国の大学を始めとした教育現場でご活用頂いてる「中国語検定 過去問WEB」 導入校の先生方から伺った、その活用法や学習効果まで、実際に頂いたお声をご紹介させていただきます!

導入事例一覧はこちら▼

▼立命館大学 体験セミナーより 立命館大学 体験セミナー

▼天理大学 国際学部外国語学科 天理大学 国際学部外国語学科

教育現場からの声

授業でしっかり活用

CALL教室の活用を推進していて、検定対策の授業で利用するため、中検WEBを導入しました。その場で学生に解答させ、解答結果を見ながら解説を行なっています。 (T大学)
検定対策授業で、利用しています。学生が、中検WEBの本番モードで合格点を取れば、単位を取得できることとし、全員の実力アップに役立っています。(O大学)
中検WEBを教材として利用し、授業では、特定の問題を深く掘り下げで解説を行なっています。(C大学)
管理ツールを使えば、学生達の弱点分野がわかってきます。そのため、間違えやすい問題は、次回授業で、文法解説を行なっています。(T大学)

自習&管理ツールでばっちりフォロー

自習用として活用しています。学生任せではなく、本番モードで一定回数以上解答することを必須にし、成績評価にも含めています。また、管理ツールのメッセージ送信を使って、間違った問題の解説を送信することで、理解力を伸ばすフォローを行なっています。(R大学)
検定対策授業で、利用しています。学生が、中検WEBの本番モードで合格点を取れば、単位を取得できることとし、全員の実力アップに役立っています。(O大学)
中検WEBの問題の一部を、定期テストの出題範囲に含めることで、学生達はよく勉強します。(H大学)
受験する学生には、中検WEBで勉強させた上で、個別指導を行なっています。(K大学)

ここが魅力!

自宅でも好きな時間に学習でき、モチベーションを保てる!(C大学)
準4級から1級まで、それぞれのレベルに合わせて自習できる。(C大学)
ここまで完成されたコンテンツはない!(K大学)
本番試験前に、模擬テストとして体験できる。(K大学)
学生数が多いため、管理ツールでの成績管理が簡単にできて便利。(R大学)

学習成果

導入年度には、30名が中検4級を受験し、見事30名全員が合格! 語学学習への大きな自信に繋がりました。(C大学)
昨年は3級合格者はいませんでしたが、中検WEBを利用した今年は、3名が合格しました。在学中の3級合格に向け、成果が出てきているので、継続利用して他学部にも利用させたいです。(T大学)
昨年は1回生が利用し、少しづつ成果が出てきてると感じています。今後は、1~4回生全員が利用できる環境を整え、全員2級合格を目指しています。(T大学)
学生が中検に興味を持つようになり、今年の試験では、昨年より成績が向上しました。中検WEBが功を奏したようなので、来年も継続利用します。(K大学)
徐々に中検の合格者が増えてきました。中検WEBの効果だと思います。(R大学)

導入事例一覧


「 中国語検定 過去問WEB 」 は、全国の大学・語学学校などに導入されてます。

特に大学では、CALL教室の活用や中国語の教材としてもご活用頂いており、高い評価を得ています。
ここではその導入事例をご紹介いたします。
導入校の先生方から伺った、その活用法や学習効果などの 教育現場からの声はこちら

学校区分 地域 学校名 ご利用コース
大学 関東 大東文化大学 標準コース  全級コース
拓殖大学 全級コース
東京女子大学 全級コース
日本大学(法学部、文理学部) 標準コース  全級コース
立教大学 全級コース
神田外語大学 全級コース
杏林大学 全級コース
東洋大学 標準コース  全級コース
駒澤大学 全級コース
目白大学 全級コース
東海 中京大学 全級コース
近畿 関西大学 全級コース
京都産業大学 全級コース
京都女子大学 標準コース  全級コース
神戸女子大学 標準コース  全級コース
同志社大学 全級コース
同志社女子大学 全級コース
立命館大学→詳細を見る 全級コース
九州 北九州市立大学 全級コース
久留米大学 標準コース
沖縄 沖縄大学 全級コース
語学学校 関東 ハオ中国語アカデミー 全級コース