導入事例

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教育現場からの声

現在、全国の大学を始めとした教育現場でご活用頂いてる「中国語検定 過去問WEB」 導入校の先生方から伺った、その活用法や学習効果まで、実際に頂いたお声をご紹介させていただきます!


授業でしっかり活用

  • CALL教室の活用を推進していて、検定対策の授業で利用するため、中検WEBを導入しました。その場で学生に解答させ、解答結果を見ながら解説を行なっています。 (T大学)
  • 検定対策授業で、利用しています。学生が、中検WEBの本番モードで合格点を取れば、単位を取得できることとし、全員の実力アップに役立っています。(O大学)
  • 中検WEBを教材として利用し、授業では、特定の問題を深く掘り下げで解説を行なっています。(C大学)
  • 管理ツールを使えば、学生達の弱点分野がわかってきます。そのため、間違えやすい問題は、次回授業で、文法解説を行なっています。(T大学)

自習&管理ツールでばっちりフォロー

  • 自習用として活用しています。学生任せではなく、本番モードで一定回数以上解答することを必須にし、成績評価にも含めています。また、管理ツールのメッセージ送信を使って、間違った問題の解説を送信することで、理解力を伸ばすフォローを行なっています。(R大学)
  • 中検WEBの問題の一部を、定期テストの出題範囲に含めることで、学生達はよく勉強します。(H大学)
  • 授業の進度に合わせて、学習コンテンツのレッスンや過去問題を、宿題として解いてくるよう指導しています。(D大学)
  • 受験する学生には、中検WEBで勉強させた上で、個別指導を行なっています。(K大学)

ここが魅力!

  • 自宅でも好きな時間に学習でき、モチベーションを保てる!(C大学)
  • 準4級から1級まで、それぞれのレベルに合わせて自習できる。(C大学)
  • ここまで完成されたコンテンツはない!(K大学)
  • 本番試験前に、模擬テストとして体験できる。(K大学)
  • 学生数が多いため、管理ツールでの成績管理が簡単にできて便利。(R大学)

学習成果

  • 導入年度には、30名が中検4級を受験し、見事30名全員が合格! 語学学習への大きな自信に繋がりました。(C大学)
  • 昨年は3級合格者はいませんでしたが、中検WEBを利用した今年は、3名が合格しました。在学中の3級合格に向け、成果が出てきているので、継続利用して他学部にも利用させたいです。(T大学)
  • 昨年は1回生が利用し、少しづつ成果が出てきてると感じています。今後は、1~4回生全員が利用できる環境を整え、全員2級合格を目指しています。(T大学)
  • 学生が中検に興味を持つようになり、今年の試験では、昨年より成績が向上しました。中検WEBが功を奏したようなので、来年も継続利用します。(K大学)
  • 徐々に中検の合格者が増えてきました。中検WEBの効果だと思います。(R大学)


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